CAEBV感染症。人気声優、松来未祐さんの命を奪った病気を発見する方法はあるのか?

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アニメ「ハヤテのごとく!」の鷺ノ宮伊澄役などをつとめていた人気声優:松来未祐(まつき・みゆ、本名・松木美愛子=みえこ)さんが昨年10月27日にお亡くなりになっていたことがニュースになりました。

その命を奪った病気が
「C AEBV感染症」
であることが判明して話題になっています。

都内の大きな病院を回っても発見できなかったCAEBV感染症とはどんな病気なのか?

そして、発見する方法はあるのか?治療法は?気になることが盛りだくさんだったので調べてみました。

C AEBV感染症-慢性活動性エプスタイン・バー(EB)ウイルス感染症とは?

C AEBV感染症、この病気はHIVエイズ以上に怖い病気です。

HIVは基本、粘膜が触れたりしない限り感染しないことで知られていますが、C AEBV感染症は、感染者とのキスなど密接に触れることだけで感染するそうです。

C AEBV感染症の症状として、多いのは「極度の疲労感」「発熱」「のどの痛み」、そして、松来未祐さんの症状になっていた「リンパ節の腫れ」です。

「リンパ節の腫れ」などの明確な症状であれば、病院へ通院や入院する可能性も考えられますが、

他の症状である「極度の疲労感」「発熱」「のどの痛み」のみであれば、

「寝てれば治るかな?!」

と放置してしまう可能性もあるように思います。

そのような状態の感染者とキスをしたら。。。。と考えると怖いですね。

しかも大手病院が、認識していないほどの感染症であるC AEBV感染症。

病院に行ったとしても松来未祐さんのように病気が特定できない可能性などもあるとなると医者でない素人では打つ手がなくなってしまいます。

C AEBV感染症を発見することはできるのか?!そしてその方法は??

今日本で認定されている難病は110個あります。

関連リンク:難病情報センター公式サイト

今回のC AEBV感染症は、110個の難病指定の中には、ありませんでした。

yahooニュースによると今後、
国が難病認定110個 → 約300個に拡大する予定があるとしているが、C AEBV感染症の認定は難しいのが現状です。

C AEBV感染症は、その専門医による簡単な血液検査やモノスポットテスト、または全血球計算などが行われ発見されます。

ただ、その専門医ですら、「医療関係者でさえ、いまだ認知度が低く、診断と治療が遅れがちの 病気」としている状況です。

また、CAEBV感染症と診断された患者ですら、本当にその病気であるとの判断が正しいと言い切るのが難しく、

連鎖リンパ増殖症候群など、伝染性単核球症がすごく重症化してしまう先天性の病気が隠れている可能性なども専門医の中からは指摘されているのが現状のようです。

CAEBV感染症は完治するのか?その治療法はどんなもの?

それでは、仮に専門医に診断されてCAEBV感染症と早期の段階で診断されたとして、治療することができるのでしょうか?

結論、治療はできます。

CAEBV感染症の初期症状は、炎症が元で熱発したり、体がだるくなるという症状ですので、サイクロスポリンとプレドニゾロンと、

そしてエトポシドという薬剤などで抗炎症剤と化学療法で炎症症状を抑える治療が行われます。

CAEBV感染症は進行すると、リンパ腫や血球貪食症候群を起こします。この症状になると打つ術が少なくなってきますし、感染者の体力も失われてしまいます。

このような状況まで進行せず、CAEBV感染症を治すためには早い段階で造血幹細胞移植を行うことが必要です。

治癒が期待できる唯一の治療法として上げられている「造血幹細胞移植」ですが、ただ感染者の方がCAEBV感染症に対して正しい知識をもっていないため、

初期症状の段階では、

「そこまでしなくてもいいんじゃない?!風邪みたいなもんでしょ?」

と認識して、治療を受けることに積極的にならないため、そうこうしているうちに、症状が進行して治療が受けれない状況になるようです。

この事態を回避するためには、感染者自身が正しい「CAEBV感染症」の知識を持つことが必要です。

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