第9番惑星の発見したのは?!冥王星を殺した男?!そのプロフィールは?

SponsoredLink
SponsoredLink

カリフォルニア工科大学の研究チームが20日、太陽系の最外縁部に存在する未知の巨大惑星を発見したと発表があったことで注目されています。

これまで太陽系の惑星は、地球を含めて、8つしかないのが150年以上定説とされていました。

ある時期、冥王星もこの惑星の中に含めるとする説も浮上し、実際に惑星としてカウントされていた時期もありますが、

今回第9番惑星の発見に心を躍らせている張本人:カリフォルニア工科大学のマイク・ブラウン教授です。

彼が冥王星の周りを周回しているある惑星を発見したことで論争が巻き起こり、

結果、ブラウン教授が発見した惑星も、そして、なんと冥王星自体も論争の中で惑星としては認定できないとされてたようです。

このことを揶揄して、ブラウン教授は、「冥王星を殺した男」と自分のことを呼んでいます。



天文学者にとって、惑星発見は夢?!

カリフォルニア工科大学のマイク・ブラウン教授は、冥王星の周りをまわっている惑星を発見する以前も太陽系外縁部(カイバーベルト)上に、

天体を発見していましたが、その時は惑星とは判断しなかったため発表はしなかったようです。

そもそも惑星とは、ある程度の大きさをもっていることが前提で、太陽も周りを周回している天体を指すものですが、

周回はしているものの大きさが足りなかったり、大きさは足りているが周回していなかったりと実際に発見するのは難しいものです。

そのため、天文学者にとって、惑星を発見できる可能性があることは、非常に魅力的なことです。

世紀の発見をするためでもありますが、天体という未開のところに夢を置いたマイク・ブラウン教授のような天文学者には、

惑星を発見するために研究すること自体が、ワクワク心躍る楽しいモノだと思います。



マイク・ブラウン教授のプロフィール

その研究の結果が実を結び、第9番惑星を発見することができたマイク・ブラウン教授の嬉しさは、そのコメントにも表れていると思います。

「これは、本物の太陽系第9番惑星とみられる」

「太陽系のかなりの部分が未解明の状態。これは、非常に胸を躍らせることだ」

一度発見した天体は惑星ではないと判断され、その判断に伴って冥王星も惑星には満たないと判断されてしまった責任を感じているマイク・ブラウン教授にとって、

今回の発見は名誉挽回になることだし、世紀の発見を覆したけど、他の惑星を見つけたよ!と公言できる可能性だから、なおさら心躍らせていることだと思います。

今回このような発見をしたマイク・ブラウン教授ですが、どのような人物なのかネット上にあまり出回っていなかったので、まとめてみました。

本名:マイク・ブラウン(Mike Brown)

出身:アラバマ州ハンツヴィル生まれ

出身大学:
プリンストン大学(物理学)学士号
カリフォルニア大学バークリー校(天文学)博士号

職業:
カリフォルニア工科大学惑星天文学部
リチャード・アンド・バーバラ・ローゼンバーグ記念教授。

※地質学入門から太陽系の形成までさまざまな講座を教える。

物理学を勉強した結果、天文学専攻へ移行した経歴がある教授だったので、力の作用などを研究して居た結果、天体に惹かれていったのではないかと考えられます。

天体・宇宙の真理をつかむ一つのきっかけに今回のことがなれば、いいなぁ~と個人的には思います。



SponsoredLink
SponsoredLink

こちらの記事も読まれています

Amazon1位電子書籍無料プレゼントキャンペーン

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ