オプジーボの肺がん適用はいつから?効果や副作用はあるのか?

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あなたは「オプジーボ」という薬を知っていますか?

ガンを消す「夢の薬」と言われている薬なのですが、
オプジーボに保険を適用すると使う人が増加するので
国がつぶれてしまうのではないかということが
現在話題になっています。

オプジーボが実際どんな薬で、
効果や副作用としてはどんなものがあるのか?

また肺がんの治療薬として使用する際に
保険適用ができるのか?適用できなくても使用できるのか?
について調べてみました。

オプジーボとはなに?だれでも使えるの?

オプジーボ

ガンになったら初期でない限り、
治ることが難しいと思われているところがあります。

そんな中、ガンを治して延命することができる
「夢の薬」として、オプジーボが注目を集めているようです。

私も身内をガンで複数人亡くしていますので、
もしガンが根治できるのであれば、
まさに嬉しいことなのですが実際、注目されている
オプジーボがどんな薬なのか?効果や副作用はあるのか?などを
見ていきたいと思います。

オプジーボとは、簡単にいうと
ガン細胞が出来た場合、身体の免疫機能としてT細胞が
ガン細胞を攻撃するのですが、ガン細胞が作り出す”ある物質”と
T細胞が結合したら、この攻撃を止めてしまうことが研究の結果が分かったようです。

このガン細胞が作り出す”ある物質”とT細胞の結合を防止することが
できれば、T細胞がガン細胞を攻撃し続け、ガンをなくすことができるという
着想で開発されたのがオプジーボです。

(参照サイト:www.ono-oncology.jp

T細胞がガンを攻撃し続ける環境を作りだすことが期待できる薬、
オプジーボですが、誰でも利用できるわけではないようです。

まず条件としては
「手術治療ができない患者さんのみ」
使用でき、かつアレルギー反応(気管支けいれん、全身性の
皮膚症状、低血圧など)を起こしたことがない方のみが対象になります。

アレルギーを持っている人がオプジーボを使用すると
アレルギー反応が悪化する可能性があるため、
残念ながら使用することができないようになっています。

 

治療薬としてオプジーボを使用する対象が制限されている要因について
触れられていませんでしたが、その一要因は、オプジーボの薬としての
価格が問題になっている可能性があります。

オプジーボは、ガンへ長期間の免疫攻撃を加えることで
その効果の高さも注目されているのですが、その一方で
価格の高さも注目されています。

調べてみたところ、
「体重60キロの患者が1年間(26回)、
オプジーボを使うと、年3500万円かかる。」

計算になるようです。

実際の患者が負担する医療費は
最大で月8万円程度に抑えられるようですが、
それ以外の部分の医療費を賄う保険期間への負担増大が
大きくなってしまいます。

その負担増大は、国の保険期間すら脅かす可能性があると
言われています。この危機を防ぐために「手術で治療できる人」
は対象外にしているのではないかと推測されます。

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オプジーボの効果や副作用はどう?

今まで見てきたように
T細胞のガン攻撃を継続する効果が期待できる
オプジーボですが、その一方で副作用が気になるところです。

今、注意喚起がされている主な副作業としては
次のようなものがあるようです。
****************************************************

・間質性肺疾患
肺胞が固くなり空気を十分に取り込むことができなくなる可能性があります。

・重症筋無力症、筋炎
神経から筋肉への伝達がうまくいかなくなる病気です。

・肝機能障害・肝炎
肝臓の酵素が基準値より高くなる可能性があります

・脳炎
脳や脊髄に炎症を起こす病気です

****************************************************

これ以外にも重篤な状況になる副作用が多数起こりえます。

このため、オプジーボを使用する必要が発生した際は、
主治医の話をよく聞くことはもちろん、またガン治療の面では効果が高くても
その他の面での副作用も重い可能性も考慮して選択することが必要になるかと
思います。

オプジーボの肺がん適用はいつから?

これだけの副作用の可能性を考慮しても
魅力的なオプジーボという薬。

肺がんの方や身内の方からは保険適用されて
利用できるのがいつからなのか?気になっている方もいらっしゃるようです。

確認してみたところ、
手術で治療ができない肺がんの治療へのオプジーボを使用することは
昨年12月に厚労省が認可されているようです。

参照元:厚生労働省の議事録

まとめ

ガン治療の夢の薬と言われる
オプジーボについて調べてみましたが、
科学的検証が行われている新薬で

薬価が効果すぎるため保険機関の負担が大きいということや
副作用で重篤な状況を引き起こす可能性があるという
懸念点はあるものの、

手術ができない状態で、ガンを諦めなければならなかった人に
対しては希望の光であることは変わりがないと思います。

なお、今回の投稿内容は、各製薬会社のHPおよび
厚生労働省の情報で確認を取った上で、正確性を期しておりますが
事実と相違する可能性がありますので、実際に使用を選択する際は
主治医と相談の上決定を行ってください。

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